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【来週の相場】果たして、売りサインどおりの展開となるか…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:2月2週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。




=============

いったん

株価の下げに期待・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



2月2週 ①.png



今週の相場を

ざっくりと整理すると

以下のような展開でしたね。



前半:ゆるやかな下落基調

後半:上昇基調



2月2週 ②.png



結果として

今週期待していたような



しっかりとした

下落基調にはなりませんでした。



なぜ今週は

株価の下げを期待していたのかを

再確認しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。






損小利大

生涯現役



のためにも

知っておいて

損はないでしょう。



個人的には

そこそこの含み益となっていた

2つの銘柄に関して



事前に仕掛けておいた

逆指値つなぎ売り玉

が約定し



今後、

上げても下げても良い

状況となっています。



こうした

相場で勝つための



実践的な

ノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『気になる「売りサイン』が出現…!?』



まずは先回に引き続き

当面の上げすぎ・下げすぎを



示唆する指標の1つとして

知られている



◇騰落レシオ

◇25日移動平均線乖離率



を確認しておきましょう。



騰落レシオは、



130%をこえてくると

上げすぎの可能性が高い



と判断されると

先回お伝えしました。



2月2週 騰落レシオ.png



今週後半な入り

ようやく130%を

超えなくなってきましたね。



25日移動平均線乖離率は、



5%を超えてくると

上げすぎの危険信号である



と先回お伝えしました。



2月2週 25日移動平均線乖離率.png



先週に引き続き

今週も5%を超える日は

1日もありませんでした。



2月2週 ③.png




これらの指標からは

相場の過熱感が



少し和らいだかのように

見えますが



(金)には

とても気になる「売りサイン」が

あらわれています。



以下のチャートを見て

何のことを言っているか

分かりますでしょうか?



2月2週 ②.png




答えはズバリ

「波高い線」



2月2週 波高い線.png




上側に長いヒゲのある

実体の短いローソク足のことで



特に

相場の高値圏で

出来高を伴って現れると



その後、

下げに入る可能性が

高いことで知られています。



2月2週 ④.png



仮に来週以降

株価が下げてくる場合には



◇直近安値

◇25日移動平均線



を下に抜けるのかに

注目をしておきたいですね。



2月2週 ⑤.png

?



?3) 来週の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

売りサイン通りに

下げてくるのか・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。







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  プロの投資家が実践している「4つ」の基本テクニック.png




こちらをクリック頂けると幸いです。




 




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【来週の相場】いったん株価の下げに期待…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:2月1週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。




 =============

もうしばらくの

日柄調整に期待・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



2月1週 ①.png



先週(金)と比較すると

今週(金)の終値は

わずかに上昇はしているものの



1週間を通して

方向感の乏しい展開と

なりましたね。



2月1週 ②.png



結果として

今週の注目ポイントして



期待していたほどでは

ありませんが



調整局面のような

展開となりました。



本来は

大きく下げて欲しかった…



なぜ今週は

調整局面を期待していたのかを

再確認しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。

  ↓  ↓  ↓




損小利大

生涯現役



のためにも 知っておいて

損はないでしょう。



こうした

相場で勝つための



実践的ノウハウについては

本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『いったん下げを期待したい…!?』



先回に引き続き

当面の上げすぎ・下げすぎを

示唆する指標の1つとして



知られている

騰落レシオ

25日移動平均線乖離率

を確認しておきましょう。



騰落レシオは

130%をこえてくると



上げすぎの可能性が高い

判断されると

先回お伝えしました。



2月1週_騰落レシオ.png




先週は

130%を超えたのは

1日のみでしたが



今週は

先週よりも増えて

3日となりました。



25日移動平均線乖離率は

5%を超えてくると



上げすぎの危険信号である

先回お伝えしました。



2月1週_25日移動平均線乖離率.png



先週は

4日間で超えていましたが



今週は

1日も超えることは ありませんでした。



こうした指標からは

来週は上昇・下落どちらの

可能性も秘めていますね。



それでも

数か月~1年程度の



中期的な時間軸で

持続的な上昇となるためには



一気に上昇してしまうよりも

このようなタイミングで



適度な株価の下げが

あった方がよさそうです。



個人的には、

含み益のある銘柄はすべて



逆指値

つなぎ売り玉を仕掛けています。



逆指値ですので

下げてきた場合には約定し



適度なところまで

下げたところで



売り玉の買戻しとともに

新規で買い乗せを

想定しています。



3) 来週の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

いったん

株価の下げに期待・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。







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【来週の相場】さらなる日柄調整に期待…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:1月4週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。




=============

もうしばらくの

日柄調整に期待・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



1月4週 ①.png



今週は

(月)こそ上げて始まったものの



(火)以降は

一転して下げ基調の

展開が続きましたね。



結果として

今週の注目ポイントして

あげていたように



先週に続き

調整局面が

続いたことになります。



1月4週 ②.png



なぜ今週は

調整局面を期待していたのかを

再確認しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。

  ↓  ↓  ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

知っておいて

損はないでしょう。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『もう少し調整期間が続きそう…!?』



先回に引き続き

当面の上げすぎ・下げすぎを



示唆する指標として

知られている



騰落レシオ

25日移動平均線乖離率



を確認しておきましょう。



1月4週 ③.png



騰落レシオは

130%をこえてくると



上げすぎの可能性が高いと

判断される

先回お伝えしました。



騰落レシオ.png



今週の(木)130%を

超えてきましたね。



その他の曜日も

130%に近い値を示しています。



25日移動平均線乖離率は

5%を超えてくると



上げすぎの危険信号である

先回お伝えしました。



25日移動平均線乖離率.png



今週は

(月)~(木)まで4日連続して

5%を超えています。



こうした背景からも

来週以降も



もうしばらく

調整局面が続くことが

想定されますね。



個人的には

この調整局面が終わりに

近づくまで



もうしばらく

買い仕掛けは手控えて



そろそろ

反転上昇のタイミングでの

仕掛けを探っていきたいと思います。



3) 来週の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

もうしばらくの

日柄調整に期待・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。







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【来週の相場】もうしばらくの日柄調整に期待…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:1月3週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。




=============

いったん調整局面に

入っていきそう・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



1月3週 ③.png



今週はざっくりと

以下のような展開となりました。



(月)&(金) 上昇

(火)~(木) 下落



結果として

今週の注目ポイントとして

上げていたように



先週まで続いていた

短期的な上昇トレンドが止まり



いったん

横ばいの動きとなりましたね。



1月3週 ④.png



個人的には

スイングトレード用の

ほとんどの銘柄で



利益確定の

売り手じまいを行いました。



なぜ今週は

いったん調整局面入りと




想定したのかを

再確認しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。






損小利大

生涯現役



のためにも

知っておいて

損はないでしょう。



こうして

過去のチャートでも



何度も繰り返し

表れている



特長的なパターンを知り

日々の売買に

活かしていきたいですね。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『さらなる日柄調整に期待…!?』



日本株式市場の約70%が

外国人による売買となっています。



それだけ日本の株式市場は

外国人投資家の影響を

受けやすいということになりますね。



ここでここ数週間の

外国人投資家の



日本市場での

売買動向を確認しておきましょう。



2023/12/29  △2,263億円

2024/01/05   1,592億円

2024/01/12   9,588億円



日経平均株価の動きと

大きく相関していることが

分かります。



こうした外国人投資家の

動向を見ていると



まだ上げ余地は

残っていそうですね。



また

当面の上げすぎ・下げすぎを



示唆する指標の1つとして

知られている



騰落レシオ

は以下のようになっています。



1月3週 ①.png



一般的には

この騰落レシオが130%あたりに

なってくると



上げすぎの可能性が高いと

判断されますので



こちらかも

まだ上昇の余地は

残っていると言えそうです。



一方で

騰落レシオと同様に



上げすぎ・下げすぎを

示唆する指標として

知られている



25日移動平均線乖離率

次のようになっています。



1月3週 ②.png



この値が5%を超えてくると

上げすぎの危険信号と

言われていますので



25日移動平均線乖離率を

見る限りでは



この先

大きく上昇することは

なさそうだと言えます。



今回見てきた

こうした指標から

総合的に判断すると



この先、

相場が大きく

上昇していくためには



もう少し

調整局面が続いて



いったん

相場が落ち着くことで



その後の上昇に

はずみがつきやすくなりますね。



今週(金)のアメリカ市場の

動きを見ていると



来週(月)の日本市場も

上げて始まりそうですが



今後のことを考えると

もうしばらく日柄調整を

のぞみたい局面と言えそうです。



3) 来週(新年最初の週)の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

もうしばらくの

日柄調整に期待・・・

=============




果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。







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【来週の相場】いったん調整局面に入りそう…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:1月2週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。




=============

25日移動平均線の傾きの

プラス転換に期待・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



1月2週 ①.png



今週は8日(月)が

成人の日で祭日でしたので

4日間の営業日でした。



今週はチャートからも 一目瞭然

4日連続して

大幅上昇となりました。



1月2週 ②.png



結果として

今週の注目ポイントして

あげていた



25日移動平均線の傾きが

(+)に転換したことはもちろん



さらに

注目すべきこととして



数か月にわたり

抵抗線として



超えることのできなかった

6月16日(金)の高値を

一気に上にブレイクしています。



1月2週 ③.png



個人的にも

このラインの少し上に

仕掛けておいた



逆指値

買い玉が約定し、



一部は、今週(金)に利確

一部は、含み益



となっています。



なぜ今週は

25日移動平均線の傾きの

プラスに転換に



スポットを当てたのかを

再確認しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。






損小利大

生涯現役



のためにも

知っておいて

損はないでしょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『典型的なチャートパターンに注目…!?』



個人的には

スイングとレート用に保有していた

約半分の銘柄に関して



今週(金)に

利益確定の売り手じまいを

行いました。



その理由は

短期的に相場の上げ止まりを

暗示する



典型的な

チャートパターンが

表れたからです。



さてここで

いきなり皆さんに質問です!



以下のチャートを見て

それが何だか分かりますでしょうか?



1月2週 ①.png


・・・

・・・



・・・

・・・



・・・

・・・



答えは、

3空踏み上げ+十字線

です。



1月2週 ④.png



即答できた方は

素晴らしいですね。



このチャートパターンは

当面の上げ止まりを



強く暗示することで

知られています。



過去のチャートを

何十年分も振り返り



しっかりと

自分の目で確認を

しておくことで



次回以降にあらわれたときに

自分の売買に活かすことが

できますね。



従いまして

間違ってもここから



買い始めることだけは

さけなくてはいけません。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



3) 来週(新年最初の週)の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

いったん調整局面に

入っていきそう・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。







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【来週の相場】25日移動平均線の傾きのプラス転換に期待…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:1月1週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。




=============

上値抵抗線

上抜けに期待・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



1月1週 ①.png



今週の営業日は

(木)(金)の2日間のみでした。



2024年

最初の商い日である(木)は、



1月1日に発生した

石川県を中心とする



地震などの

影響をうけて



一時、

700円を超える下げ幅と

なりましたが



その後切り返し

陽線で終えています。



(金)も

ローソク足の形が

十字足となっており



上にいくのか

下にいくのか



迷っている状況が

伝わってきますね。



1月1週 ②.png



結果として、

上値抵抗線を上抜けるには

至りませんでした。



1月1週 ⑤.png



2024年は

相場に大きく影響を及ぼす

テーマの1つに



アメリカおよび日本の金利の動向

がありますね。



・アメリカの利下げ

・日本のマイナス金利の解除



このような変化によって

株価が上昇しやすい業種と

そうでない業種など



しっかりと整理をして

自分の間合いに入ってくるのを

待ち構えておきたいですね。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『25日移動平均の傾きのプラス転換に注目…!?』



現在の

移動平均線と株価位置は

次の通りです。



10日(+) > 株価 > 25日(-) > 60日(+)

(カッコ内は各移動平均線の傾き)



今後、

強力な上値抵抗線を抜けて

上昇していくためには



中期上昇基調を意味する

25日移動平均線の傾きが



現在のマイナスから

プラスに転換する必要があります。



1月1週 ③.png



来週から

ようやく投資家も動き始めて

いきそうですね。



この先には

強力な抵抗線が

待ち構えていますが



これを抜けるタイミングの初動で

上昇基調になることができるよう



逆指値



買い玉を

仕掛けておくなど



心と仕掛けの準備

大切にしていきたいですね。



1月1週 ④.png



こうした

相場で勝つための 実践的な

ノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術 を磨いて参りましょう。



3) 来週(新年最初の週)の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

25日移動平均線の傾きの

プラス転換に期待・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。




 




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【来週の相場】上値抵抗線の上抜けに期待…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:12月5週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



=============

年末特有の

上昇に期待・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



12月5週 ①.png



今週は

(月)(火)と低調な

滑り出しとなったものの



(水)に一気に値をあげて

その後の展開に期待されましたが



(木)(金)と

わずかに値を下げる

展開となりました。



12月5週 ②.png



結果として

週足ベースでは

値を上げたものの



残念ながら

今週の注目ポイントして

あげていたような



大きな上昇

とまではいきませんでした。



なぜ

今のような相場環境にあって



今週は

大きな株価上昇



に注目したのかを

復習しておきたい方は



こちらから

前回の投稿を参照ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『強力な上値抵抗線に注目…!?』



今週(水)の

大幅な株価上昇により



今年の6月以降

何度も何度もチャレンジしてきた



上値抵抗線(6/16高値)

あたりまで株価が到達したものの



(木)(金)の2日間で

残念ながらこのラインを



上に突破することが

できませんでした。



12月5週 ③.png



今年の相場をざっくりと

振り返ってみると

次のようなイメージとなりますね。



上期(1月~6月):上昇トレンド

下期(7月~12月):横ばい傾向



12月5週 ④.png



さて来週の相場からは

2024年の相場が始まります。



相場の強弱の指標となる

「株価と移動平均の位置関係」

は位置関係は以下通り。



株価>10DMA>25DMA>60DMA



相場が強い傾向にあるときの

パターンですね。



12月5週 ⑤.png



ただし各移動平均の傾きが

10DMAと60DMAは

プラスですが



25DMAの傾きが

マイナスとなっています。



来週以降は

◇25DMAの傾きがプラス転換

◇上値抵抗線上抜け

を期待したいところですね。



こうした展開を想定して

上値抵抗線の少し上側に



逆指値買い玉



を仕掛けておくなど

この年末年始の休みの間に

準備を整えておきたいと思います。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



3) 来週(新年最初の週)の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

上値抵抗線の

上抜けに期待・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。




 




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【来週の相場】年末特有の上昇に期待…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:12月4週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



================

株価が

25日移動平均(傾きプラス)の

上に抜けてくるか・・・

================



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



12月4週 ①.png



今週は

(月)に値を下げて

スタートしたものの



(火)(水)と

大きく値を上げたのち



(木)(金)と

再度値を下げる展開となりました。



12月4週 ②.png



結果として

今週の注目ポイントして

あげていた



25日移動平均を

(火)(水)で

気に上抜けしたものの



(木)(金)では

値を下げて



25日移動平均のあたりを

ウロウロしている状況です。



さらに

25日移動平均の傾きに

注目してみると



(水)までは

プラスだったものの



(木)以降は

マイナスに転じています。



12月4週 ③.png



今後、

25日移動平均の傾きと



株価がこの上or下のどちらに

位置してくるかに

注目しておきたいところですね。



なぜ

今のような相場環境にあって



3角形中での動きに

注目したのかを

振り返っておきたい方は



こちらから

前回の投稿を参照ください。

 ↓ ↓ ↓


?


損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『年末特有の動きに注目…!?』



今の相場を

もう少し長い時間軸で

捉えてみると



数回前の

ブログでご紹介したように



依然として

大きな3角形の中での

展開が続いています。



今週も

まさにこの3角形のところで

跳ね返された動きとなりましたね。



12月4週 ④.png



さて来週をもって

2023年も終わりとなります。



年末に特有の

売買として



利益を出している

投資家の中には



含み損を抱えている

銘柄を売却して



税金を安くするという人も

いらっしゃることでしょう。



さらに

年末特有の動きとして



年末に向けて

株価が上昇する



「掉尾(とうび)の一振」



といった

格言が知られています。



もちろん

毎年必ずおこるという

ことではありませんし



仮に今年おこったとしても

3角形の上辺にあたる



大きな

抵抗線が待ち構えているため



ここを抜けるためには

相当のエネルギーが

必要となります。



仮にこのラインを

抜けてくるようなことがあると



その後の上昇にも

とても大きな期待がかかりますね。



こうしたラインを狙って

逆指値買い仕掛けで



待ち構えているといった

戦術もありそうですね。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて


?

自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



3) 来週の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

年末特有の

上昇に期待・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。




 




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【来週の相場】25日移動平均の上に抜けてくるか…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:12月3週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



=============

三角形の中での

動きが続くのか・・・

=============


?

今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



12月3週 ①.png



今週(月)は

陽線で値をあげて始まったものの



その後は

相場の方向感が定まらず



トレンドが

はっきりしない展開となりました。



12月3週 ②.png



その結果として

今週の注目ポイントして

あげたいたように



3角形の中での動きが

継続していることになります。



12月3週 ③.png



なぜ

今のような相場環境にあって



3角形中での動きに

注目したのかを

振り返っておきたい方は



こちらから

前回の投稿を参照ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねて参りましょう。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『常に25日移動平均に注目を…!?』



今週は

世界中が注目する



大きなイベント

FOMC(米連邦公開市場委員会)

がありましたね。



金利の動向は株式市場に

とても大きな影響力を及ぼすため



日頃から

関心を示しておくことは

必須となります。



今回のFOMCの結果は、



・政策金利を5.25~5.50%に

 据え置くことに決定

・来年3回の利下げ見通しを示す


というものでした。



特に

来年3回の利下げ見通しを



示したことが好感され

短期・長期金利が下落。



12月3週 ④.png



金利と逆相関の関係にある

「成長株」

を中心に株価が上昇した半面



アメリカと日本の金利差が

縮小することから

円安から円高方向にふれるため



自動車など

輸出関連企業の株価が

軒並み下落基調となりました。



このようなことから

・アメリカの市場は好調

・日本の市場は横ばい

となる展開でした。



さて来週以降ですが

日本の市場が横ばいから



上昇基調or下落基調



どちらにふれていくのかに

注目が集まりますね。



株価の中期的な

トレンドを探る指標として



25日移動平均の傾きと

株価位置が知られています。



25日移動平均線の傾きがプラスで

株価がその上にある時には

中期的に上昇基調



その逆の時には

中期的に下落基調



となります。



現在は、

25日移動平均線の傾きは

プラスである一方で



株価は

25日移動平均線の

下側に位置しています。



12月3週 ⑤.png



今後、

中期的に上昇トレンドに

シフトするためには



株価が

25日移動平均線の



上側に抜けてくることが

必要となります。



このような

タイミングに狙いを定めて



逆指値



で買い玉を仕掛けることも

1つの戦術として有効ですね。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



3) 来週の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

株価が

25日移動平均(傾きプラス)

の上に抜けてくるか・・・

=============




チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

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自己投資をしていきたいですね。





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【来週の相場】三角形の中での動きが続くのか…!? [1週間の相場を振り返る]


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今週の相場を読む(日経平均:12月2週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



====================

1) 今週の相場の振り返り

2) 来週の相場に勝つための相場レッスン

3) 来週の注目ポイント

====================



1)今週の相場の振り返り



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。



================

株価の塊「はなれ小島」を

売り・買い両面で待ち伏せ・・・

================



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



12月2週 ①.png



今週は(水)をのぞくと

いずれの日も



前日から値を下げる

展開が続きました。



12月2週 ②.png



結果として

注目ポイントして

あげていた



塊(はなれ小島)を

明確に下に

抜けたことになります。



12月2週 ③.png



なぜ

今のような相場環境にあって



塊(はなれ小島)の

上抜け・下抜けに注目したのかを

復習しておきたい方は



こちらから

前回の投稿を参照ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねて参りましょう。



個人的には

先週(金)までの「はなれ小島」の

下限であった



11/15(水)安値の

少し下側に仕掛けておいた



逆指値売り玉が

今週(月)に約定して

含み益がのっている状況です。



自分が想定した

トレンドが発生した時にのみ

約定するために



通常の売買よりも

損失の発生を抑えることが

可能となる



逆指値



を活用した売買は

ぜひおさえておきたいですね。



2)来週の相場で勝つための技術レッスン



『大きな「三角保ち合い」をいしきしよう…!?』



相場の世界では

どのような時間軸で

売買を行うのかによって



その売買のやり方も

柔軟に変えていく必要があります。



今回は

現在の相場を



1年間程度の時間軸から

俯瞰してみましょう。



12月2週 ⑤.png



こちらのチャートを見て

どのようなことに

気づきますでしょうか?



こうしたチャートを読む力は

株式投資では

強力な武器となりますね。



例えば

このチャートからは



大きな三角形の中で

株価が動いていることが 分かります。



12月2週 ④.png



従いまして

この三角形を



上側or下側に

抜けてくるようなことがないのかを

しっかりと注視しておきたいですね。



逆にこの先

もし株価が下げてくるような

ことがある場合には



三角形の

下限のあたりでの反発を狙って



逆指値



で買い玉を仕掛けることも

1つの戦術として有効ですね。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術

を磨いて参りましょう。



3) 来週の注目ポイント



というわけで

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



=============

三角形の中での

動きが続くのか・・・

=============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



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