SSブログ

【来週の相場】 当面の下げ目安は25日移動平均…!? [1週間の相場を振り返る]


スポンサードリンク




今週の相場を読む(日経平均:6月4週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



====================

1) 先週の相場の振り返り

2) 今週の相場に勝つための相場レッスン

3) 今週の注目ポイント

====================



1)先週の相場の振り返り



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。





============

いったん調整局面に

入りそうだが・・・

============



先週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



6月4週 ①.png


 

今週の株価は

これまでの上昇基調とは



明らかに異なる

動きとなりましたね。



日々の値動きで見てみても

(水)以外はすべて



前日よりも

値を下げる展開となりました。



まさに

今週の注目ポイントして



あげていたとおりの

展開となっています。



6月4週 ②.png



なぜ今のような相場環境にあって

今週はいったん調整局面に入ると

想定したのかを



再確認

しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねていきましょう。



2)来週の相場を勝つための相場レッスン



『当面の下げ目安を事前に確認しておく…』



現在の相場は

中期的には、強い上昇相場

短期的には、調整局面



このような局面での

当面の下げ目安として



皆さんは

どのようなポイントを意識して

売買されていますでしょうか?



個人的には

例えば、以下のようなポイントを

意識して売買を行っています。



◇上昇トレンドライン

◇25日移動平均

◇直前高値



それぞれのポイントを

チャートで確認してみると

次のようになりますね。



6月4週 ③.png



それぞれのポイントに

近づいてきましたら



相場全体の状況や

ローソク足の組み合わせなど

を総合的に判断して



逆指値



を使って

含み益の乗っている

売り玉があれば



手じまい買戻しの

買い仕掛け



売り玉がない場合でも

新規での買い仕掛けなどを

行うようにしています。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術を磨いていきたいですね。



3) 来週の注目ポイント



個人的には

含み益の乗っていた



証券株は

無事売却して利獲



商社株・空運株は

含み益ののったまま継続保有




6月4週 証券・商品.png

  (証券・商品)


6月4週 空運.png

  (空運)



あわせて

今週仕掛けたこれらの業種とは別の

売り玉も含み益ののった



バランスの良い

状態となっています。



その他商船株に

逆指値で売りの仕掛けを行っており



約定する日を

心待ちにしています。



6月4週 海運.png

  (海運)



来週以降では

少し新規での売買が

発生しそうな状況です。



いずれにしましても

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



============

当面の下げ目安は

25日移動平均・・・

============



果たして

今週はどのような展開に

なりますでしょうか?









チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0) 

【今週の相場】 いったん調整局面に入りそうだが…!? [1週間の相場を振り返る]


スポンサードリンク




今週の相場を読む(日経平均:6月3週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



====================

1) 先週の相場の振り返り

2) 今週の相場に勝つための相場レッスン

3) 今週の注目ポイント

====================



1)先週の相場の振り返り



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。



============

念のために

直前安値の下側に

逆指値売りを・・・

============



先週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



6月3週 ①.png



先週は前半と後半で

それぞれ特徴的な

動きとなりましたね。



先週前半:値を上げる展開

先週後半:横ばいの展開


6月3週 ②.png




結果として

今週の注目ポイントして

あげていた



直前安値を

割り込むようなことは

ありませんでしたが



株価上昇の勢いが

少し鈍ってきた感じもしますね。



6月3週 ③.png



なぜ今のような相場環境にあって

直近安値の下側に

逆指値売りを仕掛けておきたいのかを



再確認

しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねていきましょう。



2)今週の相場を勝つための相場レッスン



『25日移動平均線乖離率…』



現在のような

強い上昇相場では



ついつい意識が

「買い」だけに向かいがちですね。



相場の世界では

永遠に株価が上げ続けることは

ありえません。



そこで今回は

当面の株価上昇の目安として

知られている



いくつかの指標の中から

「25日移動平均乖離率」

をご紹介してみたいと思います。



一般的に

株価と25日移動平均との開きが



+5%を超えてくると上げすぎ

-5%を下回ってくると下げすぎ

 ⇒ 日経平均の場合であり、

   銘柄ごとに異なります。



と言われています。



昨日(月)時点での

25日移動平均乖離率は



+5%を大きく上回り

+7%代へと突入しています。



このような状況に加えて

ローソク足の組み合わせを

確認してみると



先週(水)以降

頭が抑えられていることが分かります。



6月3週 ④.png



25日移動平均乖離率

ローソク足の組み合わせ



から判断すると

いったん調整局面に入っても



おかしくない状況だと

いうことが 分かりますね。



数日~数週間を

売買の時間軸とする

スイングトレードであれば



含み益の乗っていいる

買い玉は



逆指値



を使って

売り手じまいを

しかけておくタイミングです。



逆指値での

仕掛けのポイントとしては

例えば、



◇ここ数日間の保ち合い相場の下限

◇10日移動平均



などが

考えられますね。




また数週間~数か月を

売買の時間軸とする

ポジショントレードであれば



逆指値



を使って

売り手じまいor売りつなぎを

仕掛けておくタイミングですね。



欲張りすぎることなく

粛々と利益を積み重ねていくことで



生涯現役



を実現して

まいりましょう。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術を磨いていきたいですね。



3) 来週の注目ポイント



ウオーレンバフェット氏が率いる

バークシャーハザウェイ社が



日本の5大商社株を

買い増しした報道を受けて



本日これらの銘柄が

大きく上昇しています。



個人的に保有している

商社株も大きく上昇しています。



チャートと対話を重ねながら

上手に売買を行っていきたいと思います。



いずれにしましても

今週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



============

いったん調整局面に

入りそうだが・・・

============




果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?










チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0) 

【来週の相場】 念のため、直近安値下側に逆指値売りを…!? [1週間の相場を振り返る]


スポンサードリンク




今週の相場を読む(日経平均:6月2週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



====================

1) 先週の相場の振り返り

2) 今週の相場に勝つための相場レッスン

3) 今週の注目ポイント

====================



1)先週の相場の振り返り



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。





==============

上昇トレンドライン下抜けに

常に意識を向けておく・・・

==============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



6月2週 ①.png




今週は(月)(火)と

値を上げて始まったものの



(水)(木)には

久々に大きな下げとなりましたね。



しかし(金)には一転

(水)(木)の下げの

2/3程度を戻しました。

(ひと安心・・・)



6月2週 ②.png




週ベースでみてみると

先週よりも

値を上げて終えています。



結果として

今週の注目ポイントして

あげていた



上昇トレンドラインを

割り込むようなことは

ありませんでした。



6月2週 ⑥.png



なぜ今のような

相場環境にあって



上昇トレンドラインの

割り込みを

意識したのかを



再確認

しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねていきましょう。



2)来週の相場を勝つための相場レッスン



『直近安値/25日移動平均線に注目…』



現在のような

強い上昇相場では



投資経験の浅い

初心者ほど



意識が「買い」だけに

向かいがちです。



順調に上昇を続けているときには

何ら問題はありませんが



ある日突然

株価が急落することが

これまで何度もありました。



何もしないで

そのまま放っておくと



せっかくの含み益が

ドンドン減少してしまうどころか



ときには損失が

ドンドン膨らんでしまうことにも

なりかねません。



そんな急落に備えて

必ず自分で決めた一定の水準を

割り込んだら



保有している株を

売却orつなぎ売りを



逆指値



を使って

仕掛けておくことが大切です。



それではどのような基準で

逆指値売りorつなぎ売り

を仕掛けておいたらいいのか・・・?



その人の売買ルールに

よりますが

 


例えば、

・直近安値(支持線)下抜け

・25日移動平均線下抜け

などもその一例です。



現在のチャートを見てみると

短期的な下げ局面があっても



10日移動平均線のあたりまで

下げてきたら



反発して

再度上昇に転じていることが

分かります。



しかし急落局面では

10日移動平均線

を割り込むと



さらには

・直近安値(支持線)
・25日移動平均線

をも割り込んでいくことになります。



従いまして

数週間~数か月の

ポジショントレードであれば



例えば、

・直近安値(支持線)
・25日移動平均線

の下側に



逆指値



で売りorつなぎ売り

を入れておくのも1つですね。



6月2週 ⑦.png


6月2週 ④.png



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術を磨いていきたいですね。



3) 来週の注目ポイント



今週は

個人的に保有している

商社株が大きく上昇しています。



また来週は

世界中が注目している



FOMC(米連邦公開市場委員会)が

13日~14日に予定されています。



今回、

利上げが見送りとなると

株価の上昇が期待されますね。



一方で

再度利上げとなると

逆に大きな下落にもなりかねません。



上記のことを踏まえると

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



============

念のために

直前安値の下側に

逆指値売りを・・・

============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?










チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0) 

【来週の相場】 上昇トレンドラインには常に意識を向けておこう…!? [1週間の相場を振り返る]


スポンサードリンク




今週の相場を読む(日経平均:6月1週)



皆様、こんにちは!



私は

一部上場企業に勤めるかたわら



スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を特に

投資初心者のみな様に向けて

お伝えすることで 本来であれば



避けられるべき

ムダな損失をなくしつつ



財産形成の

お役にたてられたら幸いです。



相場は技術!



「勘」に頼る売買は、ギャンブル

「技術」に頼る売買は、投資



自分なりの

『売買技術』を磨いて



一緒に

『生涯現役』

を目指していきましょう!



以下の内容でお伝えしていきます。



====================

1) 先週の相場の振り返り

2) 今週の相場に勝つための相場レッスン

3) 今週の注目ポイント

====================



1)先週の相場の振り返り



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。



=============

10日移動平均線を

下に抜けてしまうのか・・・

=============



今週の相場が

どのように動いたのか



チャートを使って

具体的に確認していきましょう。



6月1週 ①.png




チャートからも

分かるように



今週前半は、上昇基調

今週後半は、下落基調



の展開となりました。



6月1週 ②.png



結果として

今週の注目ポイントとして

あげていたとおり



今週(水)に

10日移動平均線を

割り込みましたが



翌日以降に

すぐに10日移動平均線を

回復してきたことからも



依然として

強い相場であることが

うかがえます。



6月1週 ③.png




なぜ今のような

相場環境にあって



今週はいったん

10日移動平均線を

割り込むと



想定したのかを

再確認

しておきたい方は



こちらから

前回の投稿をご確認ください。

 ↓ ↓ ↓




損小利大

生涯現役



のためにも

こうした基本的なスキルを



1つひとつ

積み重ねていきましょう。



2)来週の相場を勝つための相場レッスン



『トレンドラインに注目…』



今の相場のように

長い間、

上昇基調が続くと



この先

いつまでも株価が

上昇し続けると思い込み 意識が



買いだけに

意識が向かい



ある日突然の

急落局面で



あわてふためき

どうすることもできず



思わず

損失を被ってしまうという方が



特に初心者の中には

少なくありません。



こうして強い上昇相場が

続いている局面であっても



株価の上昇は

永遠には続かないことを



しっかりと意識した

建玉操作が必要となります。



チャートを見てみると

ここまでの上昇局面の中でも



前半と後半では

動きが異なることが 分かります。



前半は どちらかというと

勢いよく

上昇しているものの



後半では

上げ下げを繰り返しながら

上昇していますね。



6月1週 ④.png



そろそろ

いったん下げに入るかも・・・



といった意識を

もちたいチャートパターンです。



もちろん今すぐ

下落するわけではありません。



相場が

上昇局面から下落局面に

入る可能性のある



シグナルとして

例えば、



「上昇トレンドライン下抜け」

が知られています。



現在の株価位置は

上昇トレンドラインよりも

かなり上に位置していること



(金)の米国市場が

とっても強かったことを考えると



今すぐに

下落局面に入るということでは

ありませんが



継続して

トレンドライン下抜けには

意識を向けておきましょう。



具体的には例えば、

上昇トレンドラインの

少し下側に



逆指値



を活用して

買い玉の手じまい売り

を仕掛けておくことで



まさに

損小利大

につなげることができますね。



こうした

相場で勝つための

実践的なノウハウについては



本ブログ内で紹介している

書籍なども含めて



自分なりの

売買技術を

磨いていきたいですね。



3) 来週の注目ポイント



上記のことを踏まえると

来週の注目ポイントは

次のようになりそうです。



==============

上昇トレンドライン下抜けに

常に意識を向けておく・・・

==============



果たして

来週はどのような展開に

なりますでしょうか?










チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②近い将来の方向性を探る

③トレンド転換を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

ビギナーズラックを期待したり



巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間を

つぎこむ

自己投資をしていきたいですね。





こちらをクリック頂けると幸いです。





スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)