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相場:11月26日の高値で下げ止まるか…!? [1週間の相場を振り返る]


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1週間の相場を振り返る(日経平均:1月第4週)



企業に勤めるかたわら

スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私がこれまで培ってきた

知識・スキル・経験



少しでも皆さんの

お役にたてたら幸いです。



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



常に上昇・下降を繰り返す相場の世界。

運や他人の情報に頼るばかりの

投資を続けていると、



いずれ資金が底をつき、

市場からの撤退を

余儀なくされる日が訪れます。



そうならないためにも

自分なりの『売買技術』を磨いて



『生涯現役』

を目指していきましょう!



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。



===========

上下どちらに株価が

抜けてくるのか…!?

===========



では今週の相場が

実際にどのように動いたのか



チャートを使って

振り返っていきましょう!



1月4週 チャート①.jpg



1月4週.jpg



チャートを見てみると

今週の注目ポイントについては



株価が上昇トレンドラインの

下側に抜けてきたことが分かります。



1月4週 チャート②.jpg



さらにチャートの見方を

訓練されている方ですと



上昇トレンドラインを

下側に抜けたあとの



当面の下げ目安は

以下の2つが意識されることが

分かります。



・11月26日の高値

・1月8日の安値



1月4週 チャート④.jpg



このようにして

チャートを使って少し先の



展開の可能性を読みながら

建玉操作をすることで



ただ単にやみくもに

売買するよりも



売買の精度を

一気に高めることが

可能となりますね。



この具体的な

やり方を知りたい方は



最後に紹介している

書籍を参考にしてい下さい。



知っていて損はありません。



来週以降

仮に11月26日の高値を

割り込んでくるようですと



10日移動平均線

25日移動平均線



の傾きが

そろってマイナスとなりますので

注意が必要ですね。



従いまして

来週の注目ポイントは

次のようになります。



==========

11月26日の高値で

下げ止まるのか…!?

==========



果たして

来週はどのような

動きになりますでしょうか。



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②トレンド転換を探る

③近い将来の方向性を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作を

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間をつぎこむ

自己投資をしていきたいですね。



株式投資で大切なことは、

以下の4つです。



==========

・相場俯瞰力

・銘柄選択力

・資金管理力

・売買技術

==========



この中の売買技術について

プロの投資家が大切にしている



「逆指値」



を使った 目からうろこ

かつ 簡単に実践できる



売買技術を

以下の書籍で公開しています。



相場の上げ下げの波に

上手に乗るための ヒントが満載です。



ご興味のある方は、

ぜひこの機会に

手に取って頂ければと思います。




 



 





こちらをクリック頂けると幸いです。




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相場:上下どちらに株価が抜けてくるか…!? [1週間の相場を振り返る]


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1週間の相場を振り返る(日経平均:1月第3週)



企業に勤めるかたわら

スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私がこれまで培ってきた

知識・スキル・経験



少しでも皆さんの

お役にたてたら幸いです。



皆さん

今週の売買はいかがだったでしょうか?



常に上昇・下降を繰り返す相場の世界。

運や他人の情報に頼るばかりの

投資を続けていると、



いずれ資金が底をつき、

市場からの撤退を

余儀なくされる日が訪れます。



そうならないためにも

自分なりの『売買技術』を磨いて



『生涯現役』

を目指していきましょう!



先週のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。



===========

昨年12月17日の高値を

越えられるか…!?

===========



では今週の相場が

実際にどのように動いたのか



チャートを使って

振り返っていきましょう!



1月3週 チャート①.jpg



1月3週.jpg



今週の注目ポイントの前に

まずチャートを見て分かることは



先週、

短期的に割り込んだ

上昇トレンドラインを



今週に入り再度

回復してきたということ。



1月3週 チャート④.jpg




そして

今週金曜日には

わずかではありますが



今週の注目ポイントであった

昨年12月17日の

高値を超えてきました。



1月3週 チャート②.jpg



しかしながら

越えたと言っても

値幅としてはごくわずか



しかも当日の

ローソク足は陰線と

なっています。



今週1週間の動きを

チャートで見ても

12月17日の高値で



頭が押さえられていることが

よく分かりますね。

 


さらには

来週以降に主要企業の



2019年4~12月期の

決算発表が本格化するため



売買が進みにくい

環境にあります。



これらのことから判断すると

昨年12月17日の高値を



明確に超えたとは

まだ言えない状況です。



仮に来週以降で

12月17日の高値を



明確に超えてくる展開に

なるようですと



この先、

上昇局面入りとなりそうです。



このような局面で

どのように売買をしかけたら



リスクを小さくして

利益を大きくできるのか



これを

知っているのと

知らないのとでは



その積み重ねが

将来大きな差となって

表れてきますね。



具体的な方法に興味がある方は

下記の書籍を参考にしてください。



また逆に次のような動きに

なるようですと



一般的には

いったんの調整局面入りが

濃厚となります。



・2点天井の形成

・上昇トレンドライン割れ

・25日移動平均線割れ



1月3週 チャート③.jpg



従いまして

来週の注目ポイントは

次のようになります。



==========

上下どちらに株価が

抜けてくるのか…!?

==========



果たして

来週はどのような

動きになりますでしょうか。



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②トレンド転換を探る

③近い将来の方向性を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように



簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作を

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間をつぎこむ

自己投資をしていきたいですね。



株式投資で大切なことは、

以下の4つです。



==========

・相場俯瞰力

・銘柄選択力

・資金管理力

・売買技術

==========



この中の売買技術について

プロの投資家が大切にしている



「逆指値」



を使った 目からうろこ

かつ 簡単に実践できる



売買技術を

以下の書籍で公開しています。



相場の上げ下げの波に

上手に乗るための

ヒントが満載です。



ご興味のある方は、

ぜひこの機会に

手に取って頂ければと思います。




 



 





こちらをクリック頂けると幸いです。






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相場:上昇トレンドラインを割り込んだ…!? [1週間の相場を振り返る]


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1週間の相場を振り返る(日経平均:1月第2週)



企業に勤めるかたわら

スキマ時間を活用した

株式投資で



資産を10年で10倍にした

ビジネスパーソンです。



そんな私が

これまで培ってきた



知識・スキル・経験



を少しでも皆さんの

お役にたてたら幸いです。



皆さま、

新年明けまして

おめでとうございます!



本年もどうぞ

よろしくお願いします。



ところで皆さん

新年最初の売買は

いかがだったでしょうか?



常に上昇・下降を繰り返す相場の世界。

運や他人の情報に頼るばかりの

投資を続けていると、



いずれ資金が底をつき、

市場からの撤退を

余儀なくされる日が訪れます。



そうならないためにも

自分なりの『売買技術』を磨いて



『生涯現役』

を目指していきましょう!



昨年最後のこの場では、

相場全体をふかんした時の



今週の注目ポイントとして

以下のことをご紹介しました。



==========

上昇トレンドラインを

割り込むか…!?

==========



では今週の相場が

実際にどのように動いたのか



チャートを使って

振り返っていきましょう!



1月2週 チャート①.jpg



1月2週.jpg



チャートを見ると明らかなように

2020年の株式市場は



新年初日から

大きく値を下げて始まりました。



その結果として

今週の注目ポイントであった



上昇トレンドラインを

一気に割り込んだことになります。



1月2週 チャート②.jpg



この大きな要因は、

米軍による



イラン革命防衛隊司令官の殺害により

米軍とイランの関係が

急速に悪化したこと



つまりは

中東での地政学リスクが急速に

高まったからですね。



しかしその後、

米国とイランの対立激化への懸念が

後退したことを受けて



週の後半には

株価を上げる展開となりました。



But・・・



この先一気に上昇していくのか?

それともいったん調整局面に入るのか?



皆さんは、

どちらだと思いますか?



チャートを読むことに

慣れている投資家の方であれば



今後の直近の展開を

ある程度予測することが可能です。



改めて

チャートを確認してみると

次の2つのポイントが見えてきます。



まず1つめが、

週の後半に値を上げたとはいえ



依然として

上昇トレンドラインを割ったままで

あること。



1月2週 チャート②.jpg



そして昨年12月の

中旬から下旬にかけて



その後の下げ局面入りを暗示する

典型的なフォーメーションとして

知られている



「2点天井」



を形成した直後の

急落だったことから




12月17日の高値を超えるには

相当のエネルギーが

必要であることが分かります。



1月2週 チャート③.jpg



従いまして

この先一気に株価上昇とは

なりにくい局面だと言えそうです。



それでも12月17日の高値を

越えるようなニュースなどが

出てきた場合には



逆にその後は

強い相場に入ることになりますね。



従いまして

来週の注目ポイントは

次のようになります。



==========

12月17日の高値を

越えられるか…!?

==========



このような局面で



「損小利大」



のためにどのように

仕掛けたら良いかを

知りたい方は



最後に紹介している書籍で

チェックをしてください。



知っておいて

損はないはずです。



果たして

来週はどのような

動きになりますでしょうか。



チャートを「読む」目的は、

以下の3つです。



①現状の把握

②トレンド転換を探る

③近い将来の方向性を探る



今回もこの投稿の中で

紹介していますように


 

簡単な道具の使いこなしだけで

十分にこの3つのことを

読むことができます。



移動平均線

出来高

ローソク足

トレンドライン

抵抗線・支持線




あとはこれに連動して

建玉操作を

組み合わせるだけですね。



「生涯現役」



を目指すためには

巷にあふれている価値の低い

情報収集に明け暮れるのではなく



しっかりと戦えるだけの

知識・スキル・経験

の積み重ねが欠かせません!



意味のない情報収集ではなく

生涯現役のための

売買技術の構築にこそ



自分のお金と時間をつぎこむ

自己投資をしていきたいですね。



株式投資で大切なことは、

以下の4つです。



==========

・相場俯瞰力

・銘柄選択力

・資金管理力

・売買技術

==========



この中の売買技術について

プロの投資家が大切にしている



「逆指値」



を使った 目からうろこ

かつ 簡単に実践できる



売買技術を

以下の書籍で公開しています。



相場の上げ下げの波に

上手に乗るための ヒントが満載です。



ご興味のある方は、

ぜひこの機会に

手に取って頂ければと思います。




 



 





こちらをクリック頂けると幸いです。






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